Pontaパスには、主に以下の2つの種類があります。
1. ポンタカード一体型クレジットカード
これは、Pontaカードとクレジットカードが一体になったものです。
- メリット:
- クレジットカードの利用でPontaポイントが貯まる
- Ponta提携店でのカード提示でPontaポイントが貯まる・使える
- カードによっては、Pontaポイントが優遇される特典が付帯している場合がある
- 種類:
- 様々なクレジットカード会社から、Pontaカード一体型クレジットカードが発行されています。
- 例:
- 楽天カード(Pontaデザイン)
- au PAY カード
- JAL・JCBカード
2. デジタルPontaパス
これは、スマートフォンアプリ「dポイントクラブ」内で利用できるPontaカードです。
- メリット:
- スマートフォンだけでPontaカードの機能を利用できる
- dポイントとPontaポイントを連携して利用できる
- アプリ限定のクーポンやキャンペーンが利用できる場合がある
- 利用方法:
- dポイントクラブアプリをダウンロードし、Pontaカード情報を登録することで利用できます。
【Pontaパスの共通のメリット】
- Ponta提携店でポイントが貯まる・使える
- Pontaポイントは、様々なサービスに交換できる(例: Ponta提携店での利用、JALマイルへの交換など)
【どちらのPontaパスを選ぶべきか】
- クレジットカードも利用したい場合: ポンタカード一体型クレジットカード
- スマートフォンだけで手軽にPontaポイントを利用したい場合: デジタルPontaパス
【Pontaパスに関する注意点】
- Pontaカード一体型クレジットカードの場合、年会費がかかる場合があります。
- Pontaポイントの有効期限は、最終利用日から1年間です。
より詳細な情報や、ご自身に合ったPontaパスの選び方については、以下の公式サイトをご覧ください。
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